我ながら過激なタイトルだと思う。半分釣りであり、半分本気である。もちろん、悪評のうちのいくつか、例えばピースボートは自衛隊批判してたのに自衛隊に護衛してもらってる、とかは本当である。ただ、僕は悪評が間違ってるという話をしたいのではない。正しかろうが間違ってようが、次の二つの理由から、悪評を書くやつはバカだ、という話だ。
バカだと思う理由① 悪評が逆効果になっていることに気づいていない
数日前、僕の書いた「評判を無視してピースボートの船に乗ってみたら、こんな毎日だった」という記事の閲覧数が突如、倍近くに跳ね上がった。
急に閲覧数が上がった理由を調べてみると、次のニュースが見つかった。
ピースボートも一枚かんでいるICAN。ノーベル平和賞を受賞したことで話題になった団体だが、この団体の事務局長が安倍首相との面会を申し込んだのだところ、安倍首相は面会を断った。
ところが、ICANがこの時期に面会したいと言ってきた時期が、首相の東欧外遊とぴたりと重なっていたのだ。東欧外遊の予定はICANが面会を申し込む前に発表されていた。そのため、「ICANは安倍首相を批判するために、わざと無茶な日程で申し込んだ! 自作自演だ!」という批判が巻き起こった。
ICANが首相を批判するためにわざとやったのか、本当にうっかりしていたのかはわからない。ピースボートという団体をよく知る立場から言わせてもらえば、「あの団体だったら本当にうっかりやらかした可能性が高い」と思うのだが、これは推測の域を出ない。一方で「わざとやった」も推測の域を出ない。
どっちにも解釈できるような話は、どっちにも解釈してはいけない。
とはいえ、『わざとやった!』という解釈も決して無理がある解釈ではない、というか、普通はそう思う(笑)。
問題は、「わざとやった!」という悪評が巻き起こった時期と、僕のブログの閲覧数が跳ね上がった時期が、ぴたりと符合する、という点だ。悪評のおかげで閲覧数が上がっているのだ。
とはいえ、こういった閲覧数のバブルは長くは続かない。3日目をピークに徐々に閲覧数も下降線をたどる。
ところが、7日目にして再び閲覧数が前日の1.5倍に上がる。今度は何が起こったのかと調べてみると、産経新聞が次のような記事を乗せていた。
「【政論】ノーベル平和賞のICAN事務局長の来日、安倍政権批判目的だった?主要運営団体は『ピースボート』」
要は、産経新聞が寝た子を起こしたわけだ。おかげでこちらは閲覧数がV字回復である。
どうして、ピースボートの悪評が出ると、僕のブログの閲覧数が上がるのだろうか。
理屈としては非常に簡単。「ピースボートはとんでもない団体だ!」という悪評を書き込むと、「どれどれ、ちょっと調べてみよう」とネットで調べる人が出てくる。
この際、圧倒的に多いのが「ピースボート 怪しい」という検索である。その数、「ピースボート 評判」「ピースボート 悪評」「ピースボート 洗脳」「ピースボート 左翼団体」という検索の約4倍。
そして、「ピースボート 怪しい」で検索した場合、トップに出てくるのは私の件の記事である!(2018/1/24現在)
記事を読んでもらえばわかると思うが、基本的には「地球一周の船旅は楽しかったよ」という話や、「核武装反対派だったけど、ピースボートの企画に参加したら考えが変わった」という話を書いている。この記事を読んでピースボートに悪印象を抱くことはまずないだろう。
アンチにしても産経新聞にしても、「ピースボートやICANは自作自演をするとんでもない団体だ!」ということを主張したかったのだろう。
ところが、その悪評が僕の「地球一周楽しかったよ」という記事の閲覧数を上げている。完全なる逆効果である。
この手の輩をバカだと思う理由がこれだ。「悪評が逆効果になっていることに気づいていない」のである。
僕のブログの閲覧数が上がったということは、当然、本家本元のピースボートのホームページはもっと閲覧されていることだろう。
図らずも、悪評が宣伝になっているのである。しかも、ピースボート側としては、新聞にまで取り上げてもらっているのに、一切広告費を払わなくていい。
こういった、逆効果になっていることに気づかないバカは世の中にたくさんいる。例えば、このブログでも何度か取り上げた「選挙に行け!」と恫喝する輩だ。「選挙に行かないと大変なことになるぞ!」「日本がどうなってもいいのか!」「戦争になったらお前らのせいだ!」。この手の恫喝が全く人を動かす力がないのは、近年の投票率の低さから見ても明らかであるのに、同じ主張を繰り返す。トライ&エラーは大切だが、エラーを出し続けているにもかかわらず、何も改善せず全く同じ主張を繰り返すのはバカだとしか言いようがない。
他にも逆効果の例がある。ちょうど今日、電車を待っていると外国人のグループがペチャクチャ大声でしゃべっていた。すると、一人の老人が「うるさい!」と注意した。
そこからは大口論。注意された側は「悪いことは何もしていない!」と大声で反論。さらに「うるさい」と注意した本人がそれに対して大声で言い返すものだから、結果的にさらにうるさくなった。ただペチャクチャしゃべっていた時と比べると、不穏な空気というおまけつきである。
「選挙に行こう」も「うるさい人を注意する」も、正しい行動なのだろう。少なくとも本人はそう思っているはずだ。しかし、その行動の結果が全くの逆効果であるのならば、やり方や言い方を変えるとか、何か改善しなければならない。
悪評は言われた側からすれば投資いらずの宣伝である。キングコングの西野亮廣はこのことを熟知して、自身の悪評を宣伝に利用している。僕は彼のツイッターをフォローしているのだが、先日「キンコン西野を絵本作家だなんて認めない!」というヘイトツイートが流れてきた。どうしてヘイトツイートが流れてきたのかというと、他でもない西野氏本人がリツイートしていたからだ。
西野氏曰く「アンチを手放してはいけない」。理由はアンチは勝手に宣伝してくれるから。
以前、「サイテー!キングコング西野はゴーストライターを使っていた!」というタイトルのブログがあった。どんな記事だろうと読んでみると、まさかの西野氏本人のブログだった。西野氏曰く「アンチは記事を読まずにタイトルだけで悪評とともに拡散してくれる」とのこと。うっかりクリックしてしまった僕も、まんまと乗せられてしまったわけだ。
悪評は宣伝なのだ。そのことに気づかないという点でもバカである。
さて、先日、産経新聞の記事について僕はこのようなツイートをした。
産経って結論ありきの文章書くのか。これは紙媒体の文体ではない。 僕のブログのPV数急上昇の原因はこれか。中途半端な批判はかえって宣伝になるみたいだ。産経さんにはこれからも感情的な煽り記事で、僕のブログのPV数向上に貢献していただきたいものだ。
狙いは産経新聞の批判ではない。再び燃え上がった炎上の火を長持ちさせるため、あえてピースボートの悪評記事を拡散させてみた。つまり、産経のピースボートへの悪評記事を読んでもらい、そこから興味を持って検索してもらって、僕のブログに来てもらおうという魂胆だ。他人炎上商法、放火商法である。
結果、面白いデータが得られた。
このツイートを呼んで産経の記事のリンクをクリックした人より、僕のプロフィールをクリックした人の方が倍の数いたのだ。
つまり、「産経ってそんなひどい記事書くのか」という人よりも、「産経の悪評を書いてるこいつは何者?」と思った人の方が多かったのだ。
結果的には僕の宣伝になったのだから結果オーライだが、必ずしも悪評は人を狙い通りに動かせるわけではないということを再確認した。
バカだと思う理由② 「ネットでピースボートについて調べてみてください!」という人に限って、ネットで調べていない
たまにこういう悪評を見る。「ピースボートはとんでもない団体です! ネットで調べてみてください!」。
その言葉通りに「ピースボート」と国内最大手のヤフーやグーグルで検索してみよう。
ピースボートの公式サイトやウィキペディアが出てくる。ウィキペディアはピースボートのいいことも悪いことも書いているので、これだけでは「とんでもない団体」かどうかはわからない。
そこから先は割と好意的な記事が並ぶ。
他にもいろいろと検索してみよう。
例えば「ピースボート 怪しい」。圧倒的な検索数を誇る検索ワードだが、前述の通り、トップに出てくるのは私の記事だ。他にもトップに好意的な記事が並ぶ。
次に「ピースボート 評判」これもなんと、私の記事がトップだ。悪いね、私ばかりトップで。その後も好意的な記事が並ぶ。
ここまで、好意的な記事と悪評の記事の割合は3:1といったところか。あと、「人によって評価は変わるよ」という記事もある。
「ピースボート 洗脳」だと少し様相が変わる。割合は半々といったところか。ただ、僕に言わせればほとんどが洗脳のやり方や洗脳とマインドコントロールの違いといった基本的なことすら知らないまま書いている、話にならない駄文ばっかりだが。
最後に、「ピースボート 左翼団体」。これは悪評記事が3割といったところか。
何が言いたいのかというと、私の記事は結構上位に来ているという自慢だ! いや、違う。自慢したいのもあるけど、今言いたいのはそうじゃない。
何が言いたいのかというと、「割と好意的な記事の方が多く検索されている」というものだ。
つまり、「ピースボートについてネットで調べてください!」という人は、ネットで調べればピースボートについての悪評がいっぱい出てくると思っているようだが、実際は違うのである。
だからバカだというのだ。「ネットで調べてください」と言っている本人が実はネットで検索すらしていない。ネットで検索していないくせに「ネットで検索すれば、ピースボートが悪い団体だとわかってもらえる」と勝手に思い込んでいる。実際は好意的な記事が多く検索されていることを検索エンジンが証明している。
「ネットで調べてください!」という人に対しては「ネットで調べてからモノ言え、バーカ」と影で嗤っている。
最後に
この記事はあえて突っ込みどころを残してある。この行まで読まずに途中で辞めた人や、読まずにタイトル見ただけの人が「バカがバカな記事を書いてるぞ。お前こそバカだ!」みたいな悪評を誰かが書いて拡散してくれれば……、僕の思うつぼである(笑)
検索って簡単であって難しいですね。
言葉の入れ方や時期が少し異なるだけで、まったく違う結果が出ることもあります。
例えば、ピースボートと入れると、一昔前は、観光目的で乗船されているシニアさんの不満や愚痴が多かった。(笑)
とくに、船にトラブルがあった直後は、この傾向がありましたね。
時折、ピーセンに来たばかりのボラスタから、門を開くのに勇気がいったという話を聞きます。
僕もこれではいけないと、地球一周から戻り、ピースボートならではの楽しい旅の様子をブログに紹介しましたが、多くの若者、スタッフも、同じ頃、積極的に発信するようになりましたね。
中には、しつこく嫌がらせのメールを送ってくる人もいますよ。
まさに、ここに書かれているように、知らないくせに知ったふりをして、中傷したりしてきます。
そのような人、相手をするだけ馬鹿馬鹿しいので、無視しています。
僕がブログを始めた時も悪評が多かったと思います。
私が塗り替えました(ほんとかよ)
悪評は、ほとんどが何らかの意図あって載せられているということに、多くの人が気付いて欲しいですね。
正義面して人を誘導(騙す)しようとする人は、何処かに矛盾であったり、綻びがあるんです。
一例を挙げれば、昔、乗船者の一男性が、シンガポールだかの大使館に、ピースボートの船は危険だと訴えに行きましたという書き込みが掲示板にありました。
その人はシンガポールで船を降りることも選択できたのに、最後まで乗船しており、どう考えてもおかしいでしょ。
外航客船は国際的な規則に従い運航されていますから、良識ある人は相手にしませんが、気に入らないから困らしてやろうとか、金が目当てだったのかなとおもいます。
おっしゃる通り何らかの意図があるんだけど、読み手は悪評を書いた人の意図通りには動かないので、人というのはつくづく面白いなぁと思います。だからご指摘の通り、良識ある人から相手にされない。
逆に本当に善意のつもりで言ったことや、何気ない一言が実は人を傷つける場合もあるから、「自分の発言がどのような効果をもたらしているか」はしっかりと把握するべきですね。
ネットじゃなかなか確認しづらいけど、少なくともデータを見て「どうやらこの言葉には効果がないようだ」ぐらいはわかるはず。
エコシップの建造について、本日重大事実が発覚しました。
実は、驚くべきことに、エコシップ建造が、2020年4月11日の第1回就航に間に合わないことをピースボート自身がはっきりと認めたのです。
ピースボートは、エコシップに関する広報を下記英文サイトのみをもって行っていることはご承知のとおりです。
http://ecoship-pb.com/peace-boat-and-arctech-sign-letter-o…/
同サイトのAbout欄の末尾には、エコシップ建造の工程表が搭載されているのですが、それによれば、
2017年初期 造船所の選定
2017年中期 造船契約の成立、造船開始
2020年初期 船舶引渡
とされていたのです。
これなら、エコシップの建造は、2020年4月11日の第1回就航に間に合います(逆に言えば、第1回就航日に間に合うような工程表にしていたとも言えます。)
ところが、本日、改めて同欄を見たところ、驚くべきことに、同工程表が次のように変更されていることが発覚しました。
すなわち2017年12月における見通しとして
2017年中期 造船所の選定
2018年初期 造船契約の成立
2018年中期から2020年中期 造船期間
2020年夏 船舶引渡
と変更されているのです。
すなわち、造船契約の締結から造船期間および船舶引渡までの各工程が、従来より約半年間遅れることになり、ピースボート自身が、エコシップの建造が、2020年4月11日の第1回就航日に間に合わないことをはっきりと公表したことになるのです。
しかも、この工程表は、2018年初期にエコシップの造船契約が成立した場合の見込みであるのにもかかわらず、本日(2018年2月15日)現在造船契約が成立したとの報告は未だなされていないのです。)
造船契約の成立が遅れれば、その分だけ造船および2020年夏の船舶引渡は、遅れることになります。
エコシップの造船契約締結は、未来永劫ムリでしょう。
エコシップは、絶対に完成しないということです。
また、上記変更後の工程表において、エコシップの造船期間を2年間とみていますが、先に述べたように三菱重工におけるAIDAクルーズ船の建造において、計画建造期間が3年とされていたのにもかかわらず、実際には丸4年を要したという実例に照らせば、あまりに短期間に過ぎ現実的ではありません。
さらに驚くべきことは、ピースボートは、エコシップの建造が、2020年4月11日の第1回就航日に間に合わないことをはっきりと上記のように公表しておきながら、他方、同日程での予約募集を今もせっせと続けていることです。
これは優に刑法上の詐欺罪に該当する行為だと言わざるをえません。
エコシップに申込んだひとは、第一回分から第三回分まで定員通りの申込者がいるとすれば、総計6000人、申込前払金の総額は何と100億円を超す可能性があります。
これは大事件ですよ。
僕はエコシップ反対派なので、エコシップがどうなろうがどうでもいいです。頓挫してくれても全然かまいません。
僕も2年ほど前にエコシップの説明を受けましたが、「2020年就航を目指す」という表現だったと記憶しています。「じゃあ、確実に2020年に就航する保証はないなぁ」と考えたことも記憶しています。
引用していただいた箇所を見ますと、「2020年初期」とこの上なくアバウトな言い方をしていますので、この時点でずれ込む可能性はあります。
そもそも、僕は最初から『甘い見通しの計画だ』と思っていたので、予定がずれましたと言われても何の驚きもないです。「でしょうね、甘いんだよ」というのが正直な感想です。
さて、ピースボートのサイトを見てみたのですが、2020年のクルーズの一般募集は行っていませんね。おそらく、リピーターだけに募集をしているのでしょう。そこでどのような説明をしてるかは僕にはわかりませんので、詐欺罪に当たるかどうかは何とも言えません。リピーターに対する説明の仕方次第です。「絶対に2020年4月に就航します」という言い方をしているかどうかですね。
だいたい、今の段階で応募している人はまだ船ができていない段階での応募ですから、「間に合わない」というリスクを承知の上での応募だと思います。まだリピーターしか募集していないはずだし。
まあ、僕としてはエコシップ作るお金あったら地方のピーセンを充実させてほしいと思ってるので、別にエコシップなんて未来永劫完成しなくてもいいです。
あなたは、エコシップに関する認識があまりに乏しい。
エコシップについて語る資格がないない。
一般的にクルージングに限らず、ツアーを募集する際に、募集要項のまくらに「絶対に催行します。」などとつけることはありません。
「間に合わない」というリスクを承知の上で、200~300万円もの大金を前払するひとなんか、この世にはいません。
エコシップ募集について詐欺罪が成立しないためには、応募者の全てが、「間に合わない」というリスクを承知の上でなければならないんですよ。ひとりでもそうでないひとがいれば、そのひとについて詐欺罪は成立するんです。
あなたは、当然エコシップクルージングの募集要項は見たことがあるんでしょう。
あの完璧な募集要項を見て応募したひとたちの全部が、「間に合わない」というリスクを承知の上だったなどということは絶対にあり得ないことでしょう。
現に私が知っている応募者たちは、全員が、エコシップクルージングは、2020年4月11日に確実に実施されると固く信じていますよ。
あなたは、刑法の解釈について全くの素人だということがすぐに分かります。
というよりも、あなたは、ピースボートのボラスタの経験者か何かで、ピースボートのシンパなのですね。
だから、何事につけても無意識のうちにピースボート擁護の解釈をしてしまうのですね。
本当に悪い子です。
2020年4月11日にエコシップによる世界1周クルージングを催行すると銘打って、2000名の応募者からひとり平均220万円程度として総額44億円もの予約金を集め、その実、エコシップの造船契約すら結んでいなかったということになれば、詐欺罪に問われることは明白です。
被害額は、仮に第2回分および第3回分も定員通りに応募があったとすれば、申込総数6000名、総額134億円の多額に及ぶ可能性があるんです。
これをことさら矮小化しようとするのは、ひとえにあなたがピースボートサイドに立っているからでしょう。
やっぱり悪い子です。
>あなたは、エコシップに関する認識があまりに乏しい。エコシップについて語る資格がないない。
「どうでもいい」って書きましたよね。そもそも興味がないんです。あなたが話題を振らなかったら、ばかばかしくてエコシップについて語ろうなんて思いません。勝手に話題を振っておいて、「語る資格がない」とはちゃんちゃらおかしいです(笑) じゃあ、語りたくないんで、語らせないでくれますか?
>あなたは、刑法の解釈について全くの素人だということがすぐに分かります。
全くの素人ですよ? だからなに? 全くの素人なので、あなたの主張が正しいかどうかも僕にはわかりません。馬鹿でごめんね~。
>あなたは、ピースボートのボラスタの経験者か何かで
このブログで散々「ボラスタやってました」って書きましたよ。一番最初の記事でそう書いてるはずです。なに、鬼の首を取ったかのように言ってるんですか(笑)
>何事につけても無意識のうちにピースボート擁護の解釈をしてしまうのですね。
「何事も」? 今ここではエコシップの話しかしてませんよね?
>本当に悪い子です。
最高のほめ言葉です。そもそも、赤の他人から何と思われようが何とも思いません。どうぞご勝手に悪党だと思ってください。こっちもお望み通り悪党のつもりでここから先の文章を書きます。
何度も言うけどさ、僕のスタンスは「エコシップなんか潰れちまえバーカ!」なんよ。最初から見通しの甘い計画だと思っていたし、どうせこういうトラブル起こるんだろうなっていうのはなんとなく予想してた。
でも、詐欺罪になるかどうかは申し込んだ人がとやかく言うことであって、部外者で刑法解釈素人の僕が聞きかじった知識でとやかく言うことじゃない。お前が話題を振ったから乏しい知識でしょうがなく答えているだけ。エコシップの件でピースボートを告発するだけの情報も、擁護するだけの情報も持ってない。興味ねぇんだもん。前回の返信で書いたことが僕がわかっているすべて。それを読んで「認識が甘い!」とていうんなら、じゃあそんな奴にわざわざエコシップの話題振るんじゃない、よそへ行け!というだけの話。
本当にこれは大事件だと思うなら、書きこむのはこういった個人のブログじゃないだろ? 専門機関や専門家のところだろ? 消費者センターみたいなところが対応してくれるんじゃないの? ここで書かれても「へー、そーなんですね。ぼくはこう思います」しか言うことねーよ。僕にいったい何を期待してるんだ? 聞きかじっただけの知識でどう動けと?
っていうか、そういう話は人のブログのコメント欄じゃなくて、自分のブログに書け! 人のブログのコメント欄荒らすな! 2chでやれ! よくよく考えたら、このブログ記事と全然関係ねぇ話じゃねぇか、ばかばかしい。僕の記事そのものの批判なら甘んじて受けるけど、ピースボートの苦情持ち込まれても困るわ! ピースボートに言え!
明日(明日は何月何日?)発表されるそうですが、4月1日 エコ船 完成です。 ハッピー !
>>僕としてはエコシップ作るお金あったら地方のピーセンを充実させてほしいと思ってるので、別にエコシップなんて未来永劫完成しなくてもいいです。
エコシップ計画のとん挫により、申込者からの莫大な予約金取付騒ぎが起きれば、ピースボート(ジャパングレイス)は、根こそぎ吹っ飛んでしまうんですよ。そんなときに「地方のピーセンの充実を望む」とか、とんでもない能天気な話でしょう。
あなたは、自分が何でも知っている人間だと考えているようですが、私には、目隠しのうえ鼻面らを自在に引き回されている哀れな牛か馬のようにしか見えません。
未だお若いようですから、これからもっともっと勉強して、物事の本質を見極められるような人間になられるようお祈りしています。
それでは、いつの日かピースボート上でお会いできる日を楽しみにしています。
さようなら。
>エコシップ計画のとん挫により、申込者からの莫大な予約金取付騒ぎが起きれば、ピースボート(ジャパングレイス)は、根こそぎ吹っ飛んでしまうんですよ。そんなときに「地方のピーセンの充実を望む」とか、とんでもない能天気な話でしょう。
それは今からピースボートにどうこうしてほしいという話ではなくて、「2年前にエコシップ作るお金があったんなら、2年前にもっと地方のピーセンを充実させてほしかった」という話です。あなたにもわかりやすく、過去形で書いておくべきでしたね。失礼しました。
>あなたは、自分が何でも知っている人間だと考えているようですが
使いまわされたフレーズですが、だから……、エコシップについては興味ないから全然知らないし、法律も素人だよって言ってるよね……。ごめんね、わかりやすい「無知で傲慢な若者」じゃなくて。
>目隠しのうえ鼻面らを自在に引き回されている哀れな牛か馬のようにしか見えません。
今度はウィットにとんだことを言いたかったのでしょうがその罵詈雑言、一周回ってぴんと来ないです。人を馬鹿にするときは、もっと相手のプライドをえぐり、アイデンティティを打ち崩すようなことを言うんです。僕は自分を「何でも知ってる人間」だと思ってないし、そもそも知識に価値を置いてないから、その件で何を言われようが、何とも思わないんです。全く僕のプライドやアイデンティティにかすっていないんです。むしろ、知識うんぬんを気にしているのは法解釈の件でマウンティングをとってきたそちらなのでは?
>さよなら
ええ、消費者センターの方に行ってください。僕じゃ対応できません。
明日(明日は何月何日?)発表されるそうですが、4月1日 エコ船 完成です。 ハッピー !
>>人を馬鹿にするときは、もっと相手のプライドをえぐり、アイデンティティを打ち崩すようなことを言うんです。
ひとのことを、まるでバカのひとつ覚えのように、「バカ」と罵ることしかできないあなたに言われるほどのバカではありません。
でも、上記コメントを読んで、あなたは、基本的にまじめで正直で正義感もある若者だということが分かってきました。ピースボートでお会いできる日が本当に楽しみです。 ここにはもうお邪魔しません、さようなら。
一度「さようなら」って言ったのに、戻ってくるんじゃない!
「恥ずかしながら再びコメントさせていただきます」くらい言えないのか!
恥を知れ!
あと、一度「さようなら」って言っておいたくせに、コメント気にして戻ってくるんじゃないよ。
みっともない。
だいたい、ピースボートの批判が何でいつの間にか僕の批判にすり替わってるんだよ。
一貫性を持てよ。ばかばかしい。
明日(明日は何月何日?)発表されるそうですが、4月1日 エコ船 完成です。 ハッピー !
ホンに訪問者の少ないブログだこと。
ブログ主のあなたが、ひとりよがりのことを汚い言葉でまるで糞尿をまき散らすように書き散らしているのだから、まともなひとは誰も寄って来なくなってしまうでしょう。
こんな汚いブログは、ホントに初めてだわ。
社会にとっても益することは全然ないのだから、早く閉鎖してほしいわ。
コメント数=訪問者ではありません。
ホンに訪問者の少ないブログだこと。
ブログ主のあなたが、ひとりよがりのことを汚い言葉でまるで糞尿をまき散らすように書き散らしているのだから、まともなひとは誰も寄って来なくなってしまうでしょう。
こんな汚いブログは、ホントに初めてだわ。
社会にとっても益することは全然ないのだから、早く閉鎖してほしいわ。
とりあえず罵詈雑言並べただけで、具体性がないですね。15点です。言いたいことはそれだけ?
>>罵詈雑言に具体性がないから15点だって?
なにソレ。
人間力0点のあなたにそんな低い点数つけられるようになったら、人間終わりだと思うわ。
あなたが本気でそれに具体性を求めるんなら、書いてやっても良いわよ。
人間力0のやつに採点されて気にしてるんじゃないよ(笑)
具体的な批判、楽しみに待ってます。
いえいえそちらこそ。お寒いでしょうが、お体にお気を付け下さい。
ピースボートのエコシップに関して論じたブログです。
エコシップは、終わりましたので、関係者に手遅れにならないうちにご処置下されるよう
ご案内申し上げます。
http://blog.livedoor.jp/centimenta/archives/75139933.html#comments